逃げるは、恥も知らぬけり。

42歳にして、ジャパンカップという、お花の技術競技大会に参加しました。
某氏の、熱いメールに、お応えして・・・。
「若手に、先輩の背中を、見せてあげようよ」
なんて書かれていたもんですから、そうだなあ。まあ、こんなような40超えたおっさんでも、何か挑戦することができるんだよ、ってなところを見せたいがために・・・まあ、何と言いますか、場所ふさぎ的な感じで(;”∀”)

(撮影:高橋栄一氏)

そうそうたるメンバーの作品の中に並べるには、大きさと重さで勝負するしかありませんでした。
急遽のエントリーでした。なんだか時間もなくて、こんな感じの作品、と言いますか・・・。

予選なんか、通らない、思った通り、当然の予選落ち。

でもね。

なんだか、すごく悔しかった。
手が腱鞘炎になって、腰なんか、ぎっくり腰になるまで、すべてを注ぎ込んで、限られた時間の中、今の自分を全部出し切った。それだけは言えます。
自信はなかったけれど・・・やっぱり、悔しいですよね。
後に残ったのは、疲労感と筋肉痛。

いや。それだけではなかったです。

自己満足だけれども、充実感はありました。
一応、ジャパンカップを目指して、作品を作ったんだ、ってな充実感。
だから、ファイナル競技を応援するのにも、いつも以上に力が入ったし、昨年とは全く違う目線で、競技者を追う自分がいました。
そして、代表3人が決まった瞬間には、私も思わずもらい泣き。

いやあ、やっぱりジャパンカップは、予選会からしてすげーなって。鳥肌が立ちました。

また、ジャパンカップに、かつて出場経験のある皆様からも、様々なアドバイスも頂戴できました。どのアドバイスも、ああ、そうだよね、っておもうアドバイスで、本当に感謝しております。

こんなアドバイスも、まず作品を出さなければ、いただけないアドバイス。

若いフローリストの皆様に、申し上げたいです。

ジャパンカップ。逃げるは恥だが役に立つ。
いや!!恥からは逃げないでください。
ジャパンカップに挑戦することでかく恥とは、必ず自分のためになります。
私は今回、腱鞘炎と引き換えに、それを実感いたしました。

そして、仲間の素晴らしさと、優しさを、普段の何倍も感じることができました。

花屋をやっていて、よかったなあ、とも感じます。

是非お若いフローリストの皆さん。
ジャパンカップにエントリーして、違う世界をのぞいてみてください。
そして、若いうちから、この意識をもって挑戦できれば、きっといつか、頂点に立てるはずです。

わたしですか??
ええ。年齢が年齢ですが・・・。

1年間猛勉強して、体力つけて、真剣に仕事をして。

もう一度、挑戦しますよ。

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