お店のブログ

海戸園

横浜市鶴見区
お店からのニュース

母の日が終わった瞬間。

もう、カーネーションは見たくない、っといつも思います。

それまで約1ヶ月間、我々花屋はカーネーションに翻弄されて・・・相場の波にもまれ・・・いやというほど仕入れ、いやというほど仕込み、いやというほど作品を作り・・・いやというほどは売れず(笑)。

とにかく、カーネーションにはほとほと、疲れはてるわけです。

でも・・・。

母の日から1日寝て、翌日からまた仕入れに行くと・・・また、カーネーションを仕入れちゃう(笑)

そして、可愛いなあ、やっぱりこのお花は、と思っちゃう。

やっぱり、根っからの花バカなんでしょうか。私。

遅くなりましたが、母の日にお花をお買い求めいただきました皆様、本当にありがとうございました。

そして、全国のお花屋さん、お疲れさまでした。

本日、5月17日でございますが、店主(写真の男)体調不良により、臨時休業いたします。

誠に申し訳ございません。

明日より、平常営業いたす予定です。

平素はご愛顧賜り、誠にありがとうございます。

こんなにも綺麗な、パンドラというユリが入っていましたよ。

人はどんなに絶望の淵に立たされても、希望を持つことができるー。

パンドラの箱の理、ですな。

この箱を開けて、いいものかどうか・・・。

悩んでおるところです・・・。

昨日は、子供の日でしたね。
実は、とある学校で、数人のお子さんに、フラワーアレンジメント教室を実施してまいりました。
来週は母の日なので、カーネーションを使ったアレンジです。
作品が完成した後には、キチンとお母さまへの手紙を書いて、作品に添付し、お母様にキチンとプレゼントしてね!っと送りだしました。

同じお花、同じ器、同じハサミ、同じオアシス、同じ説明・・・それでも、作品はお子様によりけり。
そして、質問がとっても鋭い!
いやあ。お子様の目には、きっとキラキラと、輝いてお花が写っているのでしょうね。

ひょっとすると、極論で言えば、デザインの正解なんて、ないのかもしれませんよね。基本の定型のほかは。

「こうでなくちゃいけない」「こうならなきゃいけない」と思っているお子さんも多いです。
だからまず、「正解のデザインはないんだよ」「自分の思う通りでいいんだ。それが君のデザイン」というところから入らないと、お花に対する本当の理解は得られないような気がいたしました。

いつも思うんですけど、自然に土から生えてくる植物・お花って、それだけで「究極のデザイン」だと。
是はかつて、あの「スバル360」の主査でいらした、百瀬さんもおっしゃったことばです。
氏は、開発陣に、路傍に生えている草花を指差して、
「皆さん、あそこに生えている草花こそが、究極のデザインなんです。自然のものこそ、究極のデザインです。我々はああいったデザインを目指さなければなりません」。っと説いたそうです。

ああ。その通りだな、と思います。

お花1本1本。それだけで十分、デザインとしては究極なんだな、っと。

ならば、後はそれを楽しみ、感謝し、よりきれいに見せてやること。
各々の感謝や喜びこそ、感性を動かすデザイン。

お子様たちの澄んだ瞳に、そんな認識を新たにし、作品に究極を感じる。

子供の日らしい、子供の日でありました。

乙女の祈り。

の、若い女性のお客様は、決まって毎週水曜日に、ご来店。

そして決まって、オレンジ色のガーベラを、2本御所望になった。

その2本のお陰で私は、毎週オレンジ色のガーベラを仕入れる羽目になったが・・・そのような仕入れを続けたのには、わけがあった。
それは、このオレンジ色のガーベラを御所望になった、お客様の「乙女の祈り」であった。

「噂だけど・・・玄関にオレンジ色のガーベラを飾ると、いい人が現れるらしい、のよ!」

ほー。

その、根も葉もないガーベラを玄関に飾ることで、根も葉もないうわさが本当になればいい。私はそう思いながら、ガーベラの厳しい時期も、毎週水曜日は、ガーベラを切らさないようにした。

季節は巡り。

・・・ある日。

水曜の午後。

その女性は、ぱったりと、いらっしゃらなくなった。

ああ。春が来たんだなあ、っと、思った。

631「いやあ。最近寝ても寝ても、つかれがとれなくてさあ~」

565「ああ。そうなんですか!いや、実は私もなんですよ!!」

631「やっぱり?この冬は寒かったから、やっぱ疲れてんじゃないかなあ~俺達」

569「いや?!もういい歳だからじゃねえ?」

全員絶句。

DEBUT!!

この4月から、川崎花卉園芸南部市場のモデル担当!よっしーミユキさんが、なんと競りデビュー!!

なんせ超美人なうえに、超スタイルがいい!
しかもチャキチャキしていて、競りもうまいとくりゃ、どうなんだよ?!ええ!!

別に仕入れるもんなくても、市場に行っちゃうよ、もち明日も。

お陰さまで、技術審査は合格と相成りました。

今回は思っていたよりも難しかったので、合格のしるしをいただいた時には、泣きそうになりました(笑)

とにもかくにも、従業員総出で、ああでもないこうでもないと、製作致しました。
「違う!そうじゃない!!」
「あーあーあ!」

とかいいながら、いざとなったら

「よーしわかった!!ビデオみようか!」

と、何度も確認することができ、全員が正しい製作方法を身につけることができました。

このビデオは、花キューピット神奈川の、指導委員会の皆様と、情報委員会の皆様が、仕事終わりに、何時間もかけてボランティアで製作したものです。
内容はとてもわかりやすいものでした。
写真だけでは、質問したいこともたくさんあったのですが、動画になってプロセスが何度も確認できるお陰で、より統一商品としての精度を高めることができるのです。

ビデオを製作してくださった皆様には、本当に感謝申しあげます。
ありがとうございました。

花キューピット加盟店は、こうして日々技術を磨いております。

どうぞ安心して、母の日のお花をご用命ください。

ちなみに写真は、ハッピードルチェという商品です。
全国の花キューピットの加盟店さんが、当店と同じようなプロセスで技術を磨き製作する、全国統一商品です。
当店より全国のお花屋さんへ、どうぞご用命ください!

やっとこさ出来ました。

ああ。腰が痛い。

あとは、審判を仰ぐのみです。

スイマセンが、指導委員会の皆様、よろしくお願いいたします・・・。

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